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育て方

置き場所

 直射日光の当たらない、明るい場所に置くと良いでしょう。室内ではレースのカーテン越しが適していますが、リビングなど窓のある明るい所なら問題なく育てられます。生育適温は15~25度。温度差の激しい場所は避けましょう。

 また、エアコンやヒーターの噴出口に近い場所も、乾燥しすぎるので好みません。冬場は寒さに当たらないように注意し、出窓など夜間に急激に温度が下がるような場合は移動が必要になります。

植え込み資材

 そのまま置いてもつるしても育ちますが、根を出させるとさらに生育が良くなります。銀葉種は、木やバーク(樹木の皮)、コルク、ヘゴ板、石などに着生させるのがおすすめです。緑葉種は、ミズゴケや軽石、バークチップなど水はけの良い素材で鉢に植え込むとよいでしょう。

水やり

 上水道を使用する場合は、バケツなどに2~3日溜めて、塩素(カルキ)を抜いた水を使ってください。日差しの強い高温下では、体内に水分を吸収しません。特に日中は蒸散しないよう気孔を閉じているため、夜に水やりをします。霧吹きなどを使って、週に2~3回が目安となります。

 手に持った感じが軽かったり、葉が丸まったりしていたら、バケツに溜めた水の中に逆さまに株を沈めてソーキングをしましょう。沈める時間は1時間が限度と言われています。

 株元に水が溜まると、溜まった水が腐敗して細菌が繁殖し、株本体を枯らす原因になります。水やり後は株を逆さまにして、しっかりと水を切ってください。

加湿器とサーキュレーター(空気循環扇)の併用をお勧めいたします。

病虫害

 ほとんど心配ありませんが、高温で乾燥した場所だと、ハダニが発生することがあります。見つけたら水で洗い落としましょう。

肥料

 肥料がなくても育ちますが、大きな株にしたい場合は、施肥をしましょう。成長期(春から秋)に、月に1回3000~5000倍に薄めた観葉植物用の液肥を、水やりを兼ねて与えます。

株分け

 ある程度の大きさに育った株は、成長期に花を咲かせます。開花すると株の成長は止まり、その後1~2年で枯死するので、その前に株分けして更新させましょう。やり方は簡単。ほとんどの種類は花が咲いた後に3~5個くらいの子株を付けるので、子株が親株の3分の2くらいの大きさに成長したら手で切り分けます。

日焼けしたエアープランツ

こんな状態は
危険!

 高温期の直射日光による葉焼けに注意!

 エアープランツを育てていると、「生きているの?枯れているの?」と思うことがあるかもしれません。以下の状態が見られたら注意!

◦株元が柔らかくなる

◦葉の根元が黒くなる(種類によって例外も)

◦新しい葉が取れる